ファイルの削除エラーでファイル削除ができない
(2002/11/15(金)配信 DNN-Expert No.0014 より)

 Windowsを使い込んでくると不要なファイルがいつのまにか集積し、膨大な領域を無駄に使用しているなんてことが良くあります。

 しかし、いざ不要なファイルを削除しようとしたら、「エラーメッセージ」が表示されて、ファイルを削除できないといった現象に悩まされたことはないでしょうか?

 このエラー(「ファイルを削除できません。ファイルの削除エラー(1026)」)について、ご説明します。

 ファイルを削除する際に、よく出るエラーメッセージは、「ファイルが使用中です。」というエラー表示ですが、確かにファイルを使用していないはずなのに、ファイルを削除できないという場合には、コマンドプロンプトから削除しましょう。

【注意】下記の方法により削除したファイル/フォルダは、ごみ箱には入らず直接削除されますので、ご注意ください。

(1)[スタート]−「プログラム」−「アクセサリ」−「コマンドプロンプト」または、
   「MS-DOSプロンプト」を実行します。

(2)「DEL(半角で)」と入力後、半角スペースを入れ、「削除するファイル名」または、フォルダの場合は「rd 削除するフォルダ名」を入力して[Enter]キーを押します。

   例:Windows95/98/98SE/Meの場合
       C:\WINDOWS>DEL <削除するファイル名>

(3)削除作業が終わったら、ウィンドウ右上の「X(閉じるボタン)」をクリックして終了です。

 

 ファイル名や、フォルダ名を入力するのが大変な場合には、

(1)「DEL(半角で)」と半角スペースキーを入力します。

(2)「エクスプローラ」から「コマンドプロンプト」にファイルまたは、フォルダをドラッグ&ドロップ
   すれば自動入力されます。

(3)[Enter]キーを押して削除します。

4)削除作業が終わったら、ウィンドウ右上の「X(閉じるボタン)」を
  クリックして終了です。

※ファイル名の途中でスペースが入る場合には、ファイル名の全体を「""」で囲みます。

※「ファイルが使用中です。」といわれて削除できない場合には、 「Safe Mode Command Prompt Only」で起動して、コマンドプロンプトから削除するようにしてください。

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