弊社のコンテンツSEO等による内部対策は、1頁のみであっても、Webサイト全体であっても、ロングテールSEOを考えた対策を実施しております。
但し、ロングテールSEOに関して、設定するSEOキーワードが、Webサイト全体のどのWebページに設定をするのが最も有効であるのかを解析する、ページマッチ状況の診断を強化しております。
【SEO診断結果による主な内部対策】
・titleタグ、descriptionタグの記述・編集
・hタグの記述・編集(文字数やキーワードの配置など)
・総文字数の改善
・alt属性の記述・編集
・サイト内外のリンクバランス改善
・パンくずリストのリンク改善
・キーワードバランスの改善
・サイト内リンクの改善(テーマ近似度、アンカーテキストの状態など)
・ページマッチ状況確認
・コンテンツSEO(共起語対策等)※必要と判断した場合
さらに内部対策後は、必要に応じて診断を再度実施し、お客様と一緒にコンテンツSEO等による対策を進めさせていただきます。
弊社の内部対策は、全て診断の結果(SEO内部対策改善レポート)を基に、実施しております。
<実施した対策>
・内部対策(SEO診断結果による主な内部対策)
<活用データ>
・Google Search Consoleのユーザー流入データ
・Googleアナリティスクの解析データ
・「キーワードプランナー」の選定キーワード月間平均検索ボリュームデータ
・SEO内部対策改善レポート
弊社が新規作成したWebページに対して、キーワード選定は、「キーワードプランナー」の月間平均検索ボリューム数を中心に新規で抽出し、Webページの診断状況等を加味しながら総合的に検証した結果、
・対策URL:http://www.device-net.com/creation/plan_seo.htm
・選定キーワード:seo 見積もり
・月間平均検索ボリューム:880(競合性:中)
となりました。
検索上位などを考え診断を実施した結果、基本的な内部対策を以下の通り実施しました。
・titleタグ、descriptionタグの記述
・hタグの記述(文字数やーワード配置など)
・xmlサイトマップの更新
・総文字数の対策
・alt属性の編集
・ページマッチ状況確認
・サイト内外のリンクバランスの改善
さらに、診断を実施した結果、集客率を考え、8月中旬に以下の内部対策を実施し、
・titleタグ、descriptionタグの編集
・パンくずリストのリンク改善
解析結果、以下のような検索エンジンでの検索順位となりました。
さらに、
・xmlサイトマップの更新
・サイト内外のリンクバランスの改善
・サイト内リンクの対策(テーマ近似度、アンカーテキストの状態など)
・キーワードバランスの改善
今後も継続的に、診断を実施し検索上位表示の状況と集客状況を確認しながら、必要であれば設定キーワードを変更し、内部対策を実施していきます。
<実施した対策>
・内部対策(ロングテールSEO他、診断結果による主な内部対策)
<活用データ>
・Google Search Consoleのユーザー流入データ
キーワード選定は、「Google Search Console」の流入データより、
・対策URL:http://www.device-net.com/machine/
・選定キーワード:機械製品
となりました。
<実施した対策>
・内部対策(コンテンツSEO他、診断結果による主な内部対策)
・外部対策
<活用データ>
・Google Search Consoleのユーザー流入データ
・Googleアナリティスクの解析データ
・「キーワードプランナー」の選定キーワード月間平均検索ボリュームデータ
・SEO内部対策改善レポート
キーワード選定は、「Google Search Console」と「キーワードプランナー」を総合的に検証し、
・対策URL:http://www.device-net.com/creation/seo_in.htm
・選定キーワード:検索上位
となりました。
21位~40位の間を継続的に保っていた際に設定したキーワードでは、集客率が上がらなかったため、キーワードプランナーで月間ボリューム数の多いキーワードへ変更し、検索上位などを考え、診断を実施した結果、基本的な内部対策を以下の通り実施しました。
・titleタグ、descriptionタグの編集
・パンくずリストのリンク改善
・hタグの記述(文字数やーワード配置など)
・xmlサイトマップの更新
・総文字数の対策
・alt属性の対策
・ページマッチ状況確認
・コンテンツSEO(共起語対策等)
・サイト内外のリンクバランス改善
・サイト内リンク対策(テーマ近似度、アンカーテキストの状態など)
・キーワードバランス改善
順位が安定しないことを考え、一部の内部対策を実施、
・サイト内リンク対策(テーマ近似度、アンカーテキストの状態など)
さらに、外部対策を実施し、解析結果、以下のような検索エンジンでの検索順位となりました。
今後の検索上位表示だけではなく、集客率を考えながら、診断を実施しながら、Webページの改善を進めていきます。
<実施した対策>
・内部対策(コンテンツSEO他、診断結果による主な内部対策)
<活用データ>
・Google Search Consoleのユーザー流入データ
・Googleアナリティスクの解析データ
・「キーワードプランナー」の選定キーワード月間平均検索ボリュームデータ
・SEO内部対策改善レポート
総文字数は適切な状態でしたが、上位表示されているWebサイトの統計と比較すると総文字数が多いため、複数ページに分割し、診断を実施した結果、新規作成したWebページの内部対策を実施しました。
また、Webページの新規作成の為、Fetch as Googleを使ってクロール申請をした結果、数分後にはインデックスされました。
選定したキーワードによるページマッチ度に関して、診断してみると、現状では弊社Webサイトの他のWebページの方が検索結果の上位に表示されてしまうので、数日後、再度選定キーワードにてページマッチ度をチェックし、その結果によってはキーワードの再選定を実施します。
これからさらに、内部対策・外部対策を実施し、集客ページとして改善していきます。(※対策の結果はまたアップします。)
弊社では、公開Webサイトの内部対策やSEO講座、また必要の場合は自分で出来るSEO外部対策ツールなど、無料でお客様にご利用いただけるサービスを提供しておりますので、是非ご活用ください。
御社でも、内部対策を行い、集客率の高いWebサイト、さらに検索上位を目指してみてはいかがでしょうか。